星の古書堂って何?

初めての方に向けた説明だよ!これを機に、少しでも好きになって貰えたら創作者として嬉しいな!

どんなお話?

<※これより記載する人物や地名は架空のものとなります。>

星の古書堂は星華市 星ノ町 冥王星にある、図書館兼カフェのお店で人間関係に少し疲れた少女2人に少年1人の3人でゆっくり、まったり運営をしていく…そんなほのぼのした物語。3人はそれぞれ現実に疲れた人達の集まりで、そんな人達の居場所になれるように自分達のペースでのんび〜り頑張っていくそんなお話だよ!

主要キャラクター紹介

坂井 蒼葉(さかい あおば)

星乃宮大学に通っていた大学生。基本真っ直ぐで、時々ポンコツ。好奇心で行動することが多いが、星の古書堂に関しては大事にしたいので妥協することはない。夢や好きなことには最大限の努力をする。
1人はそんなに好きではなく、どうしても1人になった時(なりたい時)は何も考えずに散歩に出かけたりしている。ちょっと完璧主義寄りの思想を自分でもよくないと感じていて気をつけている。


花守 海百合(はなもり みゆり)

元気いっぱいな星野森高校3年生。自由人だがやることはしっかりやる。図書委員に所属していて、悠人とは同じ委員会で同い年なので、距離感がちょっと近い。難しいことを考えることが苦手。
趣味がお菓子作りで、古書堂での基本業務はお菓子作り。彼女の作るお菓子はそこそこにクオリティが高く、本人も結構力を入れて頑張っているらしい。初めての物でも、レシピを一通り見ればそれなりに作れる。
ちょっと大雑把な所があり、蒼葉に軽く怒られることがあることから、蒼葉とはたまに衝突することが多くたまに悠人が仲裁に入るとか、入らないとか…。


柚木 悠人(ゆずき ゆうと)

星野森高校の大人しめの3年生。海百合と同じ学校で同じ委員会で行動を共にすることは多い。距離が近いなと思いながらも、他は特になんとも思ってない様子。
過去に家庭教師のバイトをしていて、子供の面倒見が良かったことから古書堂での基本業務は図書館の管理。…とたまに料理。(周りのこともよく見ていてこの中で1番面倒見が良い。)たまに衝突する蒼葉と海百合の仲裁に入ることがあるらしい。
幼き頃に母を亡くし(父は行方不明。)以降、当時の隣人が養子として引き取り、共に暮らしている。


主要キャラクターの説明はこれで終わりだよ。これから不定期で更新していくので気が向いた時に覗いてみてね!更新があれば都度Twitter(現X)にてお知らせをすることがあるよ。https://twitter.com/Star_Atelier_83 気になった人はフォローして作品の更新を待っててね☆

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