裏庭ではまだ詳細に語られていないキャラクターの紹介、メインキャラ達の日常とか。そんな感じでのんびり書いていきます。
名前は凝ったものを考えられず、最終的に創作の裏設定などを語るので裏庭という表現がいいかなって思ってこの名前にしました。
これからの記事でうちの子達を好きになって貰えたら嬉しい限りです、今回は創作の世界観から。
それではどうぞごゆっくり…。
・創作の世界観とかって?
自分の好きなものを詰め合わせたりなんやかんやして『星ノ町』が一つ目の世界、というか町ができました。星ノ町はそこそこに発展した町であり、先進技術も取り入れつつ、そして今ある自然を極力残せるようにと少しずつ努力している、そんな町です。
星ノ町の世界観は私が考える、理想の世界といえば良いのでしょうか…。綺麗な自然を極力残して、それでいて暮らしていて、そんなに不便を感じず、人口もそこそこでゆる〜く暮らせるようなそんな感じの世界です。
最近は機械化やAIなどの人の手に頼らずとも出来ることが増えてきたからそれに個人的に色々思うところがあってこの世界の創造ができました。改めて、上手く言葉に書き起こすのって難しいなと思いました。
その中でも星の古書堂は、メニューで星ノ町の魅力を表現して提供していますね。(実はそこからベース作りが始まっていた、なんていう話も)これからも星の古書堂は自分のペースで更新するので気長にお待ちくださいませ…。
今回は長くなってしまったので、ここまで。次回は制作途中の創作のお話をしようと思います。星の古書堂にもほんの少しだけ関わりがあったりします、お楽しみに。
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